2018年に卒業設計の一環で制作して、青森県弘前の公開武家住宅「旧梅田家」で展示している町並み模型をバージョンアップするため、2棟の公開武家住宅の模型作りを研究室の学生のひとたちが取り組んでいます。前回同様、木や土壁、茅、板といった伝統素材のテクスチャー表現のため、紙や材料を考えながらの制作です。
2018年に卒業設計の一環で制作して、青森県弘前の公開武家住宅「旧梅田家」で展示している町並み模型をバージョンアップするため、2棟の公開武家住宅の模型作りを研究室の学生のひとたちが取り組んでいます。前回同様、木や土壁、茅、板といった伝統素材のテクスチャー表現のため、紙や材料を考えながらの制作です。
東北工業大学 建築学部 建築学科 中村琢巳研究室(日本建築史)
〒982-8577 宮城県仙台市太白区八木山香澄町35-1