大学の地域連携プロジェクト研究として、
建築設計の竹内研究室、
保存再生の大沼研究室と共同で進めている、
登米市登米町の登録有形文化財「海老喜」での、
商家ディスプレーデザインの提案について、
本日の河北新報で紹介されました。
あくまで、
文化財に登録された商家のディスプレーという、
スポット的な提案です。
けれども、
城下町全体の魅力を伝えること、
また町の回遊性を誘発させるような
デザイン提案を目標としていることなど、
波及効果や意義も掲載いただけました。
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